ジャンボくまさんクリーニング大作戦

あの、有名なくまさん

すごい冷や汗かいた。

 

どーも、ぽむんすたです。

 

今回の話を読んだとしても、きっと何一つとして役に立たないだろうと思う。しかしあえてこの身に起こった小話を力の限りしたいと思うのだ。どれだけ人の役に立たなくとも、自分という一人の人間の(早くしろ)

 

と、いうことでご紹介します。うちのジャンボくまさんです。

うちに来てくれたコストコのジャンボくまさん

身長150cmくらいあるのに、コストコで3,900円(くらいだったと思う)という破格だったので、気がついたらうちへ来てくれていました。

 

彼はいつもリビングにいるので、暇な時とか眠い時とか彼のお腹に寄っかかってはリラックスした時を過ごさせてもらったりしていた。

 

ところが、だ。ほぼ毎日彼(ジャンボくまさんね)のお腹に横になってくると、彼もだんだん黒ずんでくるのだ。

だけど僕は、それにずっと気がつかないふりをしていた。

 

自分の目が疲れているだけだ、と思い込もうとした。

 

それでも、だめだった。

 

ふと彼のつぶらな瞳と目が合うと、たちまち自分のものぐさな性格をひどく責められているような気がするのだ。

 

そして思い立った。

 

「よし!クリーニングしてあげよう!」

 

近所のコインランドリーへ

ジャンボくまさんを乗せ、近所のコインランドリーへ車を走らせる。

 

なぜだろう。対向車の目線がいつもより気になってしまう。

 

家を出て4−5分したところで、気がついた。

助手席に座るジャンボくまさん

「そうか・・・助手席はまずかったか。」

 

そんなお茶目なところも、ぽむんすたが友達に愛されるポイントの一つなのかもしれない。(2018年に遊んだ友達の数:4人)

 

キキィ。バタン。・・・モフモフッ(ジャンボくまさんを持ち上げる音)。

 

駐車場には、夕方にも関わらず多くの車が停まっていた。

 

「やばいな・・・」

 

32歳の独身男がジャンボくまさんを肩に担ぎ、多くのお客さんがいるコインランドリー店の前に立ち尽くす姿を思い浮かべてほしい。

イメージが難しければ、この写真を思い浮かべてもらっても差し支えない。

 

ロケットランチャーを担ぐシュワちゃん

・・・ゴクリ。

 

自分の脇に、尋常じゃないくらいの汗が滴っているのを意識しながら、自動ドアを開ける。

 

・・・ギロリ。

 

店内の全ての人の目がこちらに注がれる。

 

「恥ずかしい!」 この時の自分の感情を一言で言い表すのに、これほど適した言葉はない。

 

またそれと同時に、「しまった!」と思った。

 

これが都会であれば、「変な人もいるもんだな」程度でやり過してもらうこともできたかもしれない。

しかしここは地方のコインランドリー。

 

地方の人間は自分の人生で未経験だったことへの拒絶感や嫌悪感が圧倒的に強い。(あくまでぽむんすたの個人的なイメージである)

 

「下手すれば通報されるかもしれない・・・ゴクリ」あまりの緊張感と恥辱とで、この辺りから記憶は途切れ途切れだ。

 

急いで小銭を取り出し、布団用の大型コインランドリーにジャンボくまさんを無造作にぶち込む。

コインランドリーにぶち込まれるくまさん

ぐるん・・・ぐるん!

勢いよくくまさんが周りだす。

 

「・・ッ!」

 

可愛い。

 

なんかくまさんが「うーーわーーーーーー(歓喜)」って言ってそうだなあと思いながら、キュンとしながら2−3分くらいじーっと眺めていた。

 

そのあとのことはよく覚えていない。気がついたら、汗だくになりながらコインランドリーの外へ出ていた。

 

「・・・ッハア!・・・ハアッハア・・・」

 

もう少し中にいたならば、自分の精神を保てたか自信はない。地方のコインランドリーでジャンボくまさんをクリーニングすることの危険性を、この時身を持って体感した。

 

コインランドリーの罠

もし家の中に、あの大きなコインランドリーがあったなら・・・

 

コインランドリー店の前に立ちすくんでいたぽむんすたは心からそう思っていた。

 

コインランドリーに仕掛けられた巧妙な罠。そう、コインランドリーは洗濯物を入れたら、出さなければいけないのだ。(当たり前だ)

 

ガガーッ(自動ドアが開く音)。スタスタ。

 

「お客さんは一人か。。。今ならいける!」

 

当たり前である。駐車場に車が少ない時を見計らってきたのだから。

 

このあたりの頭脳明晰ぶりが、ぽむんすたがみんなに尊敬されるポイントなのかもしれない(昨日職場で初歩的なミスにより叱られた)。

 

一歩店の中に足を踏み入れると、そこにはとんでもない光景が!

 

・・・写真撮り忘れた。

 

まあ簡単に言うと、大きなカゴの中にジャンボくまさんが入れられていたのである。

 

胸のところには「混雑のため出させていただきました」との張り紙が。

 

「・・・逆にありがたい」思わぬ助けを得て、ぽむんすたは無事ジャンボくまさんをコインランドリーの罠から救い出すことに成功したのだった。

助手席に座るライトアップされるくまさん

あ、また助手席に乗せちゃった。

 

あの。。。

本当に何もためにならなかったでしょ?ね?笑

 

まあそう言う時もあるから、人生は楽しいのだよ!

 

じゃ、またねー。

シーユー!