歌がうまくなるための超具体的方法【実績あり】

歌が上手くなるための超具体的な方法【実績あり】

意外と歌がうまい。どーも、ぽむんすたです。

こちらの記事を読んでいただければお分りいただけるかと思いますが、僕、歌が上手いんです。(ものすごい自画自賛)

簡単にまとめるとこんな感じです。

  • 今までに100万円ほどをボイトレに注ぎ込むほどのボイトレ好き(ボイトレ歴10年)
  • おそらく知らない人がいない女性アーティストのプロデューサーのオーディションに合格した
  • 歌うのはほぼ洋楽のみ
  • ナンパなんてできないから、女性とのお付き合いのためにカラオケに全てをかけていた

これからも、そのうち歌をYoutubeに上げたりオリジナル曲なんかも作っていこうかなあ、なんて考えてもいます。

そんなぽむんすたが、「実際歌が上手くなるためには何が必要なのか」を、徹底的に考えてみましたよ。

薄っぺらい通り一辺倒な答えじゃなく、ぽむんすたの10年のボイトレ歴から導き出しが実践的な答えをご紹介していきます。

それじゃあ、早速歌が上手くなるための具体的なポイントからスタートです!

歌を歌わない

・・・

 

え?

 

って思いましたよね。笑

そうです。歌が上手くなるためには歌わないことから始まります。

歌が上手くなりたいのであれば、僕は【好きなアーティストの曲を本気で、全身全霊で聞くこと】が歌が上手くなるための大前提、そして近道だと思っています。

聞くことが、歌のためには大事

ちなみにあなたが好きな、尊敬するアーティストさんは誰ででしょうか。

僕の場合、それはジャスティンティンバーレイクや、アッシャー、ボーイズ2メン、ジョディシ、ブラックストリートやエリックベネイ、ブライアンマックナイトなどの、名だたるポップ、R&Bアーティスト達でした。(もちろん彼らの歌詞カードや譜面も持ってました。)

10年ボイトレを続け、100万円以上をボイトレにつぎ込んできて、歌が上手くなるための近道が【聞く】ことだったということは自分でも意外だし、驚きではあるんですが・・・

それでも冗談抜きで【聞くこと】は歌が上手くなるためには必要不可欠な要素だということを実感しました。

さて、みなさんは好きなアーティストの楽譜はお持ちですか?ないようであれば歌詞カードでもいいです。

それを手にしながら、イヤホンででも曲を全身全霊で聞いてみましょう。

すると、そのアーティストがどんな風に歌を歌っているかが少しずつわかってきます。
一例として、こんなところでしょうか。

  • どこでブレスをするのか、ブレスの深さは浅い?深い?
  • 前半の声量と後半の声量はどの程度違うのか
  • 声質はエアリーなのか、ハスキーなのか、しっかり響いているのか
  • 最初の一音はしっかり当てていくのか、それともしゃくるのか
  • どんな風なフェイクを入れているのか
  • 高い音を歌うときに、口の形はどうしておくべきなのか(高音が出しやすい母音への切り替え)

はっきり言います。

曲をそれなりに聞いているだけでは、それなりの歌しか歌えません。苦笑

何度も何度も、それこそ嫌いになるほどに繰り返し聴き込むことで、そういった一つ一つがなんとなく自分の中に吸収されていきます。

その吸収されたものこそが、あなたの歌に説得力をもたらしてくれるんです。(と、僕は思います。)

そのあたりは実際に試してもらえればすぐにわかると思うんですが、特に分かりやすいのがブレスですね。

ブレスを知ることがとても大事

ブレスの位置をしっかり頭に入れてから歌うだけで、今まで息が続かなかったフレーズが余裕で一息で歌えるようになったり、なんならブレス次第で今まで出なかった高音すらも出る場合があります。

それほど、ブレスは歌にとって重要なのです。

本気で聞くことによる更なる利点

それは、アーティストを自分の中に宿せる、というところです。

ずーっとそのアーティストの曲を本気で聞いていれば、いやが応にも自分の中にもそのアーティストの色がついてきます。

例えばジャスティンティンバーレイクのファルセットや、アッシャーの美しいフェイク、ブライアンマックナイトの細かい符割や、エリックベネイの色っぽい低音などなど。

本気で曲を聴くことが、歌手としてのあなたの引き出しをどんどん増やしてくれることになるのです。

さらに、です。

そこからさらに聞いていくと、次の段階が待っています。それは、1曲が1本の映画となって聞こえてくるということです。

どういうことかというと、歌が上手いアーティストほど1曲の中で信じられないほどの展開を、自分の喉だけで作り出しているのです。

例えばマライアキャリーのこの曲、「Through the rain」などはその好例だと思います。

彼女の場合、このような展開だと思います。

  1. 前半:エアリーな声で、スタンダードなテンポ、スタンダードな音程の取り方で歌う
  2. 中盤:少しずつ声に輪郭を持たせ始め、徐々にテンポを崩しながら、ファルセットと織り交ぜる。
  3. 後半:声量をマックスで出し始め、最後には細かいフェイクやパワフルな高音を散りばめて歌い込む

どうですか?たった5分弱の曲なのに、最初は弱々しく頼りない感じだった少女が、徐々に成長し最後はしっかりと自分の足で明日へ踏み出していく、というような情景がよぎりませんでしたか?(僕だけかな?笑)

そんな錯覚を起こさせるほどに、曲を本気で聴き込むことで見えてくる風景があるのです。

喉仏を下げ、腹式呼吸で歌う

これが歌を歌う上で最低限できていなければならない、基本の型とも言えます。

例えば喉仏が上に上がりっぱなしの状態で歌っても、倍音のない喉が詰まったような声になります。そんな声は、決して耳障りが良い声とは言えません。

それに、腹式呼吸ではなく肩をあげて息を吸い込むようなことをすれば、安定した息が供給できなくなり息が続かなくなりますし、首回りに余計な力が加わり高音もだし辛くなりますよね。

そこらへんをわかりやすく解説してくれている動画があったので、ご紹介しときます。

1週間分のトレーニングが収録されてるので、まずはこれを順番に試してみましょう!今ままでの自分と1週間後にはちょっと違った声が出せると思いますよ。

※継続が大事です。

自分の声の種類を知る

この世界には様々な音楽の種類があります。

ポップ、ロック、R&B、メタル、カントリー、挙げてったらそれこそキリがないほどあります。

様々なジャンルと声質がある

僕はONEOKROCKが好きなのでカラオケで結構歌ったりもするんですが、友達からは「お前はこのジャンルは向いてないな笑」と、毎回笑われてます。

ONEOKROCKのボーカル、TAKAさんの声はもちろん努力もありますが、ある種天性の歌声と言えるほどの強い声帯を持っていらっしゃいます。

あそこまでの太いボイスはなかなか出せるものではありません。でもだからと言って僕に歌が歌えないわけではありません。

僕は細かい音程を細かく取っていったり、ファルセットで綺麗なメロディを響かせることだってできます。

確かにロックは合わないかもしれませんが、R&Bであれば100人中少なくとも70人の人には「上手い」と思ってもらえると思っていますし、その自負はあります。

自分のやりたい音楽と声質が合わない場合には少し悔しいと思いますが、そのせいで声を壊したりするより、その時は違うジャンルに目を向けるのもありだと思います。

または、あなたの声で、そのジャンルに対して違うアプローチを考えていくのもありだと思います。

例えば、Maroon5というバンドをご存知でしょうか。

彼らは全世界のトータルセールスがなんと1億枚を超えるモンスターバンドであり、2019年のスーパーボウルではハーフタイムショーを見事に(批判もありましたが)やってのけるなど、

特にアメリカでは知らない人のいないほどの人気のバンドとなりました。

注目して欲しいのはボーカルであるアダム・レヴィーンの声です。

それまでの一般的な”ロックバンドのボーカル”とは全く異なり、ほぼ1曲丸ごとをファルセットで歌い上げています。

これまでであればバンドのボーカルは、力強く男らしい声が一般的でしたが、彼はそれとは全く違うアプローチをすることで、それが彼らの音楽の特徴となり、

今ではポップ・ロックと言うジャンルを確立する上での一つのロールモデルにまでなったのです。

このように、「この音楽はこの声質でなければならない」という考えは古いと言えます。

あなたの声質をあなた自身がまず知り、それをあなたの好きな音楽のジャンルでどのようにすれば活かせるのか、それを探していくのも、また一つの楽しみであり、音楽の奥の深さでもあると思うのです。

【重要】自信を持つ

さて、みなさんここまで僕の記事を読んで頂いてきましたが、気づきましたか?

僕、すごく自信過剰じゃないですか?笑

あえてみなさんにも気づいてもらえるように大げさに書いてきましたが、(僕は本来もっと謙虚です笑)歌において

自信というものは、とても重要な要素です。

歌うときには自信を持って

人前で歌を歌うときには、時として辛い状況が待ち受けています。

  • 誰もいないところでストリートライブ
  • お客さんが10人のライブハウスでライブ
  • めちゃくちゃ演奏が上手い人の後にライブ
  • 実力者ぞろいのオーディションで歌う

こんな風に様々なプレッシャーがかかる状況のなかで、自信がない状態で立つステージほど怖いものはありません。

「あの人より下手だから恥をかきそうだ・・・」とか、「自分の音楽・歌なんて好きな人は現れないかもしれない・・・」なんていう気持ちでは、ほぼ100%うまくいかないでしょう。

少なくとも去勢であったとしても、「俺の歌の良さがわからない奴はだめだ!」とか、「俺の曲を聴いて感動しない奴は頭がおかしい」くらいの自信を持って歌うことは、特に始めの頃ほど大事なように思います。

他人からの批判や中傷、他人との比較で傷つくことのないように、そういったものをはねのけていくくらいの根拠のない自信は、必要だと思うんです。

※同時にステージ以外では謙虚さが非常に非常に大事になりますが笑

あとは、少し違う視点からですが、「歌詞もうろ覚えだし、声も調子が悪いし上手くいくかなあ」と思って立つステージは、地獄です。笑

(実際ステージに立ったことのある人はそれがどれほど嫌な汗をかくことかお分かりでしょうが)

だからこそ、毎日の練習や日々のライブが大切なのです。

少しずつでも自分の自信となることを積み上げていくことで、初めて自信を持ってステージに立つことができますし、いい歌を歌うことができます。

「ようし!みんなに楽しんでもらうぞ!」「自分の心情を全て歌に載せるぞ!」そういった気持ちは、自信があることでさらに高いレベルで表現ができていきます。

【根拠のない自信】、そして【圧倒的練習で積み上げた自信】

この二つの種類の自信は人前で歌う人にとっては必要不可欠な要素だと思います。

ボイトレスクールに通う

まずは自分で練習をしていくことがとても大事です。

しかしいつかは客観的な視点からアドバイスをもらうことが必要になります。

そんなときにとても強い味方になってくれるのが、ボイトレスクールの存在です。

そこらへんは、100万円ほどをボイトレスクールに注ぎ込んだ僕がオススメするスクールを、こちらの記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。

ボイトレツールでトレーニング

上手い歌を歌うには、呼吸が非常に大事です。

特にR&Bのように細かい音程を綺麗に取るためには、細かい腹式呼吸を習得する必要がありますし、長いフレーズを一息で歌い切るには、肺活量も重要になってきます。

そんな肺活量をピンポイントで鍛えられるツールがあるのをご存知でしょうか?

神のハイトーンボイス、B’zの稲葉さんもこのツールを使っています。(画像が見つからなくて申し訳ないんですが、ライブ映像のオフショットでこれでウォームアップされていました。)

実際の使い方は、この方がわかりやすく解説してくださってますので、ぜひこちらをご覧くださいませ。(僕ではありません笑)

・・・結構苦しいです。笑

でも僕もこれを使い続けて1ヶ月ほどすると、圧倒的にロングトーン(一音を長く伸ばすこと)が安定しましたし、細かいメロディも前より取りやすくなったりしました。

ポイントは、負荷は最初から上げすぎないこと。

あまりに強すぎると、そもそもやる気が無くなってお金の無駄遣いになってしまいますからね・・・。

でも毎日続けていれば間違いなく、楽に歌うための強い呼吸器づくりができると思います。

オススメです。

まあ色々言うとりますが

結構自分の中では具体的にまとめた気がするんだけど、どうでしたかねえ?

少しでも、歌が上手くなりたい人のお役に立ててれば幸せです。

そんじゃあ今日も今日とて、一緒にボイトレしましょー!

 

シーユー!