サインペインティングのやり方徹底解説! 【海外の達人達の動画付き】

ぽむんすたのサインペインティング

手書きってカッコよくなーい?!どーも、ぽむんすたです。

今回は「サインペインティングって最近流行っててかっこいいな」とか、「ちょっと試しに自分でも書いてみたいなあ」と思っている初心者のあなたのために書いてみました。

※中級、上級者の方は、そのままご自分の作品を書き続けて頂ければと思います。笑

実は僕、ぽむんすたもサインペインティングの魅力にハマって、自己流でいくつか書いていたりします。

日本でも少しずつ知名度は高まってきていますが、その書き方や道具など、わからない部分が多いと思いますので、なるべくわかりやすく解説していけたらなと思います。

それじゃあ、さっそくどーぞ!

サインペインティングとは

サインペインティングの歴史の始まりは、はっきりとしていませんが一説によれば、14世紀のイギリスのホテルの看板に書かれはじめたのが始まりとする説もあるようです。

サインペインティングの芸術性や高い技術が高い評価を受けるようになったのはここ最近のことで、

サインペインティングはお店の宣伝や看板としてのみ機能する、いわば”商業的”なものだったみたいですよ。

まあ、色々語るよりは実際にサインペイントしているところを見てもらうとしましょうかね。

くうーっ!かっくいい・・・

彼はGlen Weisgerberと言って、なんと1971年から活動している伝説的なサインペインター・ピンストライパーです。

手書きと言われなければわからないほど正確できれいな文字ですよねえ。

で、きれいではあるんですけど、それでもなぜか手書きの良さというか、どことなく温かみがあったり、味があるのがサインペインティングの良さなんです。

でも結局、描くのには何が必要なの? ってことを聞きたくないですか?みなさん!(ショッピングテレビ風)

オススメはDaggerのレタリングセット

じゃあ早速ご紹介しましょう。僕も使ってるのがこのセットです。

サインペインティングの筆と塗料

Dagger レタリングセット

エナメル(シンナー系塗料キット)かアクリリクス(水性系塗料キット)のどちらかが選択できて、

筆から塗料から、薄め液から筆洗浄液、さらには塗料の混ぜ棒、紙コップに下書き用の鉛筆までついて、

なんとサインペインティングに必要な基本的な画材が驚きの1万円以内でそろっちゃいます。

もちろん一流サインペインターの方々の多くは、メジャーなone shot paintsを使ってるようですが、小瓶とかで売っているわけじゃないので、色をそろえようとするとなかなかの費用がかかります・・・

量的にはone shot paintsの方が236mlということでたっぷり入っているんですが、色をそろえるなら質と価格のバランスから考えてDAGGERさんがいいのかなあと思いますねえ。

安く抑えるならSignの塗料!

逆に値段をとにかく安く抑えたいならこんなものもあります。

安い塗料ならSign
安くてオススメな塗料はSign

自分がどれだけやる気があるのかを、自分の心と相談した上で買いましょうね笑

サインペインティングの練習方法

まずは実際にサインペインティングができる人に学ぶ、という方法がありますよね。

例えばペイントファクトリーさんというところで、不定期ながらワークショップが開催されているようです。

サインペインティングのワークショップ

他にも様々なサインペインターの方々がワークショップをやっていたりするんですが・・・正直不定期すぎて僕は一回も行ったことがありません。笑

もしくは地方に住んでいて東京のレッスンにはなかなか参加できない・・・という方も少なくないと思います。

そんな方にお勧めなのがこの本です!デデン!!

正直、今まで皆さんがこの記事で知った情報の5倍くらいのことが書いてあるので、

ものすごくためになりますし、本を読み終えたときにはもうどうやって描けばいいのかがわかるようになるはずです。

もんのすごくおすすめな、まさにサインペインティングの入門書筆頭です。

サインペインティングを動画で学ぶ!

でも、でもですよ。

ワークショップに行くのが面倒くさい、本を買うのもお金がもったいない、と思う人たちも少なからずいると思うんです。笑

そんなあなたのためにぽむんすたおススメの動画をご紹介したいと思います。

・下書き編

すんごくかんたんそーに下書きのラインを引いていますが、一回皆さんもやってみてください。
絶対できませんから、最初は。笑

こんなふうに美しいラインを引くまでには、かなりの修練が必要です。

手書きだからこそ、その人の癖や粗が目立つのがサインペインティングです。(まあその粗が味になるんですが)

だから最初はとにかく描いて描いて描きまくるしかないですね。

ちなみに下書きを書いた後下書きをなぞっている、ペン先に歯車がついているような道具をパウンスホイールと呼び、
歯車で下書きの線に沿って穴を開けます。

ココで買えます。

その穴の上からパンパンと上から黒板消しのようなもので叩くことにより、

下書きのラインを下の紙に写しているんです。(ちなみにこの黒板消しのようなものはパウンスパッドと呼びます。)

ココで買えますよ。この二つがあると、下書きを簡単に紙に写すことができるので、作業が楽になりますよ。

・塗料編

エナメル塗料は、そのままでは粘性が高いため(ドロドロしてます)、シンナーを使って薄める必要があります。

どれくらい薄めればいいかは・・・あなたの好みです。

自分が筆を動かすスピードや、描きやすい粘度に調整すればいいと思いますよ。

・フォント編

フォントとは、つまりは字体のことですね。

あなたがどんな字体を好きかによって、練習するフォントは変わります。

例えばこれが一般的なフォントの書き方ですね。

ちなみに先ほどご紹介した本の中には、なぞるだけでサインペインティングがうまくなるシートも入っています。

しかも様々なフォントが収録されているので、マジで買っておいて損は絶対ありませんよ。(Amazon内の評価も4.5ですしね)

・ぽむんすたが好きな動画

僕的にはこれが一番カッコいいんじゃないかと思ってます。

もちろんうまく書ける人は世界中に山ほどいるんですが、彼はすごくシンプルで力強く、そして何よりすばやく書くんですよね。

もともとサインペインティングは、スーパーのセール品のチラシとしてだったり、看板を書くための技術から生まれたもので、いわば”商業的な芸術”なわけです。

だからこそ、普通は大体筆を安定させるために左手や棒を使って右手を自由にして描くところを、片手なのに安定して美しいフォントを描いている彼が自分的にはグッと来るわけなんです。

・・・わかってもらえないとは思うけど笑

彼のスタイルもいいですよねえ。なんというかオールドスクールな、カントリーチックな
なんともいえない味わいがあるサインペインターだと思います。おヒゲも素敵。笑

まずは

何はともあれ、描かなければ始まりませんよ!

まずは塗料1個、薄め液1個、筆1個だけ買って、とにかく描いてみましょうよ。

ルールがないのがサインペインティングの面白くて、難しいところでもあります。

気になるあの子へプレゼントでもいいし、自分の部屋に飾って悦に入るのもよし、「やってみようかなあどうしようかなあ」なんて悩んでる暇があったら、

さっさとポチって描いてみましょう。話はそれから!

ほんじゃあまたねー!シーユー!