【気になる】地方の有効求人倍率は?<最新2019年版>地方の流れも大胆予想。

地方の有効求人倍率

若者が少なくなり、おじいちゃんおばあちゃんがものすごく増えたことによって、日本は今までにないほどの人材不足に陥っています。

ある意味で今は、ものすごい売り手市場とも言えるほどの状態です。

今回は、そんな中で地方の求人の状況を測る数値、つまり有効求人倍率をご紹介していきたいと思います。

ぽむんすた

なるべく簡単に紹介するよ。

全国の有効求人倍率は?

まずは全国の有効求人倍率からご紹介します。

2019年1月の全国の有効求人倍率は、1.63倍です。これはつまり、

仕事を得る確率
1.63人が面接を受けたうち、1人は仕事を得る

ということ。

さらに噛み砕いていえば、「選びさえしなければ仕事は簡単に得られる」ということでもあります。

(参考:職業紹介-都道府県別有効求人倍率/独立行政法人労働政策研究・研修機構)

ぽむんすた

まあ都会の数字も入ってるし、これくらいの数字なのかな。

地方の有効求人倍率は?

それでは、地方の人たちが気になる地方の有効求人倍率はどうでしょうか。

地方の場合の有効求人倍率は、1.59倍でした。(3大都市圏を除いた平均)これはつまり、

仕事を得る確率
1.59人が面接を受けたうち、1人は仕事を得る

ということです。

東京などの都会の数値が入らない分、少し倍率は低くなりますが、

それでもやはり「選びさえしなければ仕事は簡単に得られる」ということがわかります。

(参考:職業紹介-都道府県別有効求人倍率/独立行政法人労働政策研究・研修機構)

ぽむんすた

意外と差はないけど、問題は若者がやりたい仕事がないってことだよね

地方から労働力(若者)が大量に流出している

僕はこういう記事を読むときに、やたらと細かい数字が出てきて読む気を無くしてしまうことが多い(笑)ので、

本当に大切なことだけ言いますね。つまりこういうことです。

地方の若者が消えている
  • 東京の人口は増え続けている:他の県から引っ越してきている
  • 地方の人口は減り続けている:全国の市町村の7割では、人が出ていくほうが多い

2017年の1年で言えば、東京は7万5千人以上の流入があり、流出が一番止まらない福島では8千人以上が県外へ転出したそうです。

そう考えると、地方から3大都市圏へ移動する人は今後もますます増えると思われます。

(参考:住民基本台帳人口移動報告 平成29年(2017年)結果 /総務省統計局)

止まらない負のスパイラル

地方に住んでいる僕的には、基本的には地方の現状はポジティブに捉えていきたいと考えているのですが、

この人口の流出問題は非常に大きい問題と言えます。

それでは、人口流出が進んだ未来を少しネガティブに予想してみます。

ネガティブな未来予想
  1. 人口の流出が止まらないため、イノベーションを起こす若い世代がどんどん地方から消える
  2. 若い労働力が少なくなるため、新しい職業や会社が地方に起こりづらくなる。
  3. 若者にとって働きたいと思える魅力的な職業や会社が少なくなる。
  4. 地方の魅力はどんどん薄れ、若者の都会への人口流出が加速する。
  5. 以下繰り返し。

このように、少しだけ考えてみただけでもかなり恐ろしい未来が予想できてしまいます。

地方の負のスパイラルを止めるためには

若者が地方から都会に移住したがる理由は、こんなところでしょうか。

若者が都会へ行く理由
  1. すでに若者が多く住んでいる。
  2. 刺激が多い(衣・食・住)
  3. 就きたい仕事が多い。
  4. 仕事の種類が多い。
  5. 狭い地域に人口が密集しており、利便性が高い。
  6. 出会いが多い。

地方がこれらの「都会の強み」を獲得する方法は、僕が考える限り1つしかありません。

それが【人口を増やす】ことです。

日本は現在、急速な人口の減少という大きな問題を抱えています。

日本政府は幼児教育の無償化などを掲げ、なんとか人口を増やそうとしてはいますが、

結局は焼け石に水程度の施策しか打ち出せておらず、今後もこの流れは止まらないと思われます。

ぽむんすた

もう少し真剣に考えてほしいよねえ。

逆に、今後は政府による移民政策がどんどん強化され、外国人を大量に受け入れるようになるでしょう。

私としてはそれには反対なのですが、そうせざるを得ない瀬戸際のところまできてしまっているのも事実です。

外国人によって人口が増えれば、地方にも少しずつ人が戻ってき始めるため、徐々に地方も潤い出すでしょう。

そうすればまた少しずつ新しい風が地方にも吹き、若者が就きたいと思える仕事も増え、

地方からの人口の流出という負のスパイラルを止めることになるのではないか、と僕は思っています。

(と同時に、外国人が増えることにより犯罪率は間違いなく高まりますが・・・。)

現状の地方で生き抜くために

とは言え、現時点で地方で暮らす人は、まだまだ都会と比べれば少ない年収しか得ることができていません。

これからも僕らが地方で生き抜いていくために、少しでも地方に住んでいる人たち(そしてあなた)のお役に立てるような、

そんな情報を発信していけたら、と思っています。

逆に、「こんな情報知りたいな」とか、「これどうすればいいの?」なんていう疑問があれば、

いつでもご連絡いただければ嬉しいです!

とりあえず今日はこんな感じです!

ぽむんすた

しーゆー!

コメントを残す