ボイトレを自宅でほとんど音を出さずにする方法

音を出さないボイトレ

どうも、ボイトレ歴10年、ボイトレに使ったお金は100万円超のぽむんすたです。

今回は、

ぽむんすた

家でボイトレしたいんだけど、大きな声をだせない・・・。

と言う方のために、ボイトレを自宅でもほとんど音を出さずにする方法をお教えしたいと思います。

この方法で少し練習するだけで、かなり自分が鍛えられているのが実感できる、

本当に効果のあるものなので、ぜひ試してほしいと思います。

ほとんど音を出さないボイトレ:ドッグブレス

ボイトレが好きな方であれば、すでにご存知かもしれませんが、

自宅でほとんど音を出さないでするボイトレが、ドッグブレスと呼ばれるものです。

簡単に言えば、「運動した後の息が荒い犬の呼吸のマネ」です。

ハッ」「ハッ」「ハッ」と、お腹を使いながら息を細切れに出していくことで、

呼吸を司る器官である横隔膜が、とてもよく鍛えられるトレーニングとなっています。(けっこう本気でやると疲れます)

実際に動画でもみていきましょう。

実際にしていることが、息を細切れに出していくだけなので、音はほとんど出ません。

それでいて、息を細切れにするスピードを早くすればかなりの負担がかかってきますので、

おそらく3分もやればクタクタになると思います。

ドッグブレスで手に入るスキル:細かい譜割り・長いフレーズが安定する

これは僕も実際にやってみて実感したのですが、横隔膜を鍛えることで安定した呼吸を手に入れることができます。

そうすると、細かい譜割りに必要な細切れの息も出すことができるようになりますし、

長いフレーズであってもゆっくりと最適な量の息を出せるようになるため、

とにかく音程が安定してきます。

これによって、より説得力のある歌声が出せるようになってくるんです。

音を出さなくていいので、家で毎日でもできるオススメのボイトレ方法の一つです。

慣れてきたら少しだけ声を出しつつ加速!

毎日ドッグブレスを練習していると、いつものスピードでは物足りなくなってくると思います。

そんな時に試してほしいのがこちらです。

IーEーAーOーU(イエアオウ)と言う5つの母音を、ドッグブレスをしながら声も出して発音する、

と言う1段階上のドッグブレスです。

正直、僕もこの練習を満足にできたことは一度もないくらいに、ハードな練習です。

しかしそれでも、この練習を繰り返すうちに歌う際の呼吸がどんどん楽になってきていますし、

「やってて良かった!」と思わせてくれるほどに、効果が見えやすいボイストレーニングの一つです。

普通のドッグブレスが物足りなくなったら、ぜひ一度試してみてください。

独学でボイトレしすぎるのは危険

僕はボイトレとはどれだけ【反復練習】を集中して繰り返しできるかだと考えています。

もちろん毎日自分の声と向き合いながら、ボイストレーニングをすることは非常に重要です。

しかし、独学で陥りがちなトラブルとして、

「間違った方法でボイストレーニングを続けてしまう」

そして

「結果的に変なクセがついてしまう」

と言うことです。

そのようなトラブルを起こさないためにも、たまに客観的な意見を聞ける場所を見つけることが大切です。

それこそがボイトレ教室であり、僕も様々なボイトレ教室を渡り歩いてきました。

その経験から、失敗しないボイトレ教室選びのポイントを記事にまとめてみているので、

ぜひそちらもご覧ください。

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