SEKAI NO OWARIの新曲【YOKOHAMA blues】がカッコ良すぎてぽむんすたの腰が砕けた話。

YOKOHAMA blues最高

正直、好きでも嫌いでもないグループだった。(失礼)

どーも、ぽむんすたです。

 

そうです。僕ぽむんすたはSEKAI NO OWARIの事を、何なら「トランシーバーでカッコつける色物バンド」くらいにしか考えていませんでした。(ファンのみなさんごめんなさい)

彼らの歌も、一部の熱狂的なファンだけに好まれてる、ある意味アイドルバンド的な目ですら見ていました。(ファンの皆さん許してください)

別に僕は炎上しようが何しようが、それに負けないほどの鋼の心を持っているので、ファンの人に罵られたって痛くも痒くもない。(嘘です!ひい!)

しかし、今ここで声を大にして言いたい。

ごめんなさい!!!・・・と。(シンプル)

それくらい、今回彼らの出したこの曲のシャレオツ(古い)さは群を抜いているのである。

まず、曲の入り

まずは一回聞いてみて。ね。

※1:45くらいからご覧あれ。

アカペラて。あんさん、アカペラて・・・。あんさん、これ、アカペラでおま!!!(正確にはアカペラではない)

最低限のチッチッカッ、チッチッチッカッと言うリズムに合わせて入ってくるボーカルFukase神のほろ苦く甘いお声で

「ヨーコーハーマーブル〜〜〜〜ウス」

と入ってきたときの、胸がジリジリと焦がれるような、それでいてギュッと締め付けられるようなあの気持ち、久々に感じましたねえ。

ギターの入り方がエロい

いやはや、こんなにも”夜”を感じさせてくれるギターがこれまであったでしょうか。いや、ない。

テロンテロンテーレロンテンレロンットロンテロンテーレロンテンレロッ(うるさい)

ところどころに散りばめられるウインドチャイム(キラキラーっていう楽器)が、夜の夜景の鮮やかさを表現しているようです。

いやはや楽器選びのセンスまで一流ときましたか。。。ひい!恐ろしや!

歌詞も絶望的にいい。

どうやら、これが歌詞のようですぞ。

YOKOHAMA blues 
潮の風に乗って
君の香水の香りがした気がして
振り返る君のいないこの街

君と離れてどれくらいだろう
いつも会うのは横浜だった
あれから僕も少し変わって
大変だけどなんとかやれてる

あの頃話した夢も叶って
幸せなのかと思ったけれど
やっぱりそうはいかなかったみたい
僕は今、立ち止まってる

名が売れていいこともあったけど悲しいこともあった
受け入れてるし、仕方ないことだから
今更何か言うこともないけど
ただちょっと疲れただけだと思うんだ
「困ったときだけ私なのね」と君に笑われそうだな
”だけ”に目一杯の嫌味を込めて

YOKOHAMA blues 
潮の風に乗って君の香水の香りがした気がして振り返る
君のいないこの街

君と出会ったのはいつだったかな
いつも君を泣かせていた気がする
世の中はなんだか息苦しくなったね
炎上だなんだと騒いでさ
遊びみたいに嬲り殺してた
子供たちはそれをずっと見てたんだ
僕もそれを見てたんだ

誰にも期待されてなかった
僕がステージに上がり
容赦なくスポットライトを浴びたんだ
君の過去も僕の未来も
忘れるように考えぬように
僕らはケダモノのように抱き合った
君の涙の味がした唇

YOKOHAMA blues 
潮の風に乗って君の香水の香りがした気がして
振り返る君のいないこの街

君の汗と香水の匂い
ベッドの下には2人のぬけがら
朝日がきらめく汚れた横浜
サラリーマンの群れを逆走する2
あの頃の僕らはもういない
自由だった僕はもういない

YOKOHAMA blues 
潮の風に乗って君の香水の香りがした気がして振り返る
君のいないこの街

YOKOHAMA blues 
潮の風に乗って君の香水の香りがした気がして振り返る
これって何の涙なんだろう

ソングライター: Satoshi Fukase / Shinichi Nakajima
YOKOHAMA blues 歌詞 © Sony/ATV Music Publishing LLC

歌詞を書いたのがVocalのFukase神だそうで、彼自身「最も遊んだのが横浜だった」とインタビューでも語っているほど、思い出深い場所が横浜だったそうです。

歌詞の内容を見ると、今や日本中で人気のバンドとなった彼が、少し疲れてふとバンドが売れる前に付き合っていた女の子との事を思い出す、というような感じの流れです。

(リアルなのかフェイクなのかは皆さんのご想像次第というとこでしょうかね)

よくあるような「愛してる」とか、「大好きだよ」とかのどストレートで何のひねりもない歌詞の曲ばかりが目立つ昨今にあって、

地名をサビに持ってくるあたり、そしてそれが非常にカッコよく聞こえてくるあたりに、彼らの底知れぬ実力というか才能をひしひしと感じます。

まあ、普通のアーティストだったら怖くて持ってこれないと思います。

いやーー・・・久々にグッときた。

あとはまあ、一応説明しますとこの曲の初披露は2018年7月29日で、テレビ番組「太陽とオオカミくんには騙されない」の主題歌として採用されました。

まあ、そんな情報はどうでもいい。

それくらい、マジでこの曲が良すぎるのだ。

もはや現代に蘇る【今夜はブギーバック】

これ、知ってますよね?

なんと言うか、正直1年間で聞く音楽の98%が洋楽であるぽむんすたからすると、あまり邦楽は聞かないので必然的に好きな曲も限られてくるんですが・・・

ちなみにこんな記事もありますぞ
歌って踊れる歌手ランキング<海外編>2019最新版

その中でも好きな曲がこの【今夜はブギーバック】だったんですよね。

(リリースが1994年だから25年前・・・知らない人もいるんだろうなあ。渋谷系王子様って誰か知ってる?知らないのかなあ。しみじみ)

なんというか、力が抜けていながらもしっかりおしゃれさがあって、当時の音楽シーンにあって異色と呼べるほどに独特の魅力を放っていました。

こんな曲調の曲が好き、ということもあるんですが、ある意味でさらにオシャレ度の部分がさらにブラッシュアップされた【今夜はブギーバック】を聞いてるようで、気がついたらこの【YOKOHAMA blues】を10回ぐらい繰り返して一気に聞いてました。

どうしたらこんな風に<都会のオシャレな夜景>という”風景”を”音楽”で表現できるのか。。。その絶大なるクリエイティヴィティには、頭がさがる思いです。

(もちろんいまだに【今夜はブギーバック】も大好き笑)

マジでカックイイ。

まあ、何にせよカックイイ。

カッコいい、じゃなくて、もはやカックイイ。

ちなみにこの曲はこのアルバムに入ってます。1曲目ですぜ。是非ともチェケラー!

 

終わり

まあ、たまにはこんな感じのお話もいいかなあ。と思って、書き上げてみましたがどうでしょう。

疲れたので、【YOKOHAMA blues】をもう一回聴こうと思います。

・・・もう3回かな?笑

シーユー!